LEGO User Group「JP-LUG SAKURA (通称サクラグ)」は、レゴ作品展示会「AKIBA BRICK CREATIONS 2024」を2024年11月16日(土)、秋葉原駅前の「秋葉原ラジオ会館」にて開催します。
AKIBA BRICK CREATIONS(略称:ABC)とは?
「ABC」はレゴファンのみならず、潜在的ファン層に向けて「レゴの可能性」や「楽しさ」を知っていただく」ことをテーマとした作品展示会です。
そのため、全国各地から様々なジャンルでトップレベルのビルダーを集め、末広町(2022年)、岩本町(2023年)と秋葉原の隣接エリアで開催してまいりました。
そして、2024年はついにオタク文化の聖地ともいえる秋葉原駅前の「秋葉原ラジオ会館」にて開催が決定した次第です。会場には、鉄道や車、艦船などの大型展示に加え、GBCと呼ばれる「レゴテクニック」を使った稼動モデルも展示予定です。
もちろん、個人展示もより一層充実できるよう、テーブルなどを増やして調整しておりますので、ご期待ください。
そのため、全国各地から様々なジャンルでトップレベルのビルダーを集め、末広町(2022年)、岩本町(2023年)と秋葉原の隣接エリアで開催してまいりました。
そして、2024年はついにオタク文化の聖地ともいえる秋葉原駅前の「秋葉原ラジオ会館」にて開催が決定した次第です。会場には、鉄道や車、艦船などの大型展示に加え、GBCと呼ばれる「レゴテクニック」を使った稼動モデルも展示予定です。
もちろん、個人展示もより一層充実できるよう、テーブルなどを増やして調整しておりますので、ご期待ください。
なぜ秋葉原にこだわるのか?
実はABCが秋葉原という地にこだわるのには理由があります。それは、秋葉原が見学者はもちろんのこと、出展者にも交通の便が良いということです。
都心部から離れた場所で開催すれば、会場のレンタル費などは安く、また大きな会場を借りられるメリットがあります。
ですがその反面、出展者は大切な作品を重いスーツケースに詰めて電車や飛行機などでやってきますので、移動は負荷がかかるだけでなく作品へのダメージリスクもあります。
都心部から離れた場所で開催すれば、会場のレンタル費などは安く、また大きな会場を借りられるメリットがあります。
ですがその反面、出展者は大切な作品を重いスーツケースに詰めて電車や飛行機などでやってきますので、移動は負荷がかかるだけでなく作品へのダメージリスクもあります。
そのため、ABCでは展示者にそういった苦労をかけないよう、鉄道なら東京駅、飛行機なら羽田からアクセスの良い秋葉原を選んでいるのです。
ABCの展示参加受付について
ABCの展示参加受付に関しましては、9月上旬にツイプラなどで募集予定です。
なお、大型展示については、スペースの都合上、事前に相談させていただいておりますので、募集するのは基本的に個人卓のみになります。
また、募集人数につきましては、現在レイアウトを元に卓数をカウント中です。
詳しい募集要項などにつきましては、続報でお届けする予定ですので、参加希望の方はぜひ小まめにチェックしてくださいね!
また、募集人数につきましては、現在レイアウトを元に卓数をカウント中です。
詳しい募集要項などにつきましては、続報でお届けする予定ですので、参加希望の方はぜひ小まめにチェックしてくださいね!
サクラグリーダーさいとうより
というわけで、ついに念願の秋葉原上陸です!
しかも、あの「ラジオ会館」ですから、もう「乗るしかない!このビッグウエーブに!」という気持ちで、とりあえず「STEINS;GATE」版秋葉原ラジオ会館のジオラマ製作に着手しちゃいました!
しかも、あの「ラジオ会館」ですから、もう「乗るしかない!このビッグウエーブに!」という気持ちで、とりあえず「STEINS;GATE」版秋葉原ラジオ会館のジオラマ製作に着手しちゃいました!
とはいえ、最良の立地ということもあり、会場のレンタル費も予想どおり去年までとは雲泥の差で、過去最高でした(涙)。
ですので、他のレゴイベントに比べて参加費はお高めになってしまうかもしれません。
ですが、秋葉原ラジオ会館のイベントスペースは企業が借りて展示会などを行う由緒あるスペースです!そんなところに自分の作品を展示できるなんて、そうそうない機会ですよ!
ですので、他のレゴイベントに比べて参加費はお高めになってしまうかもしれません。
ですが、秋葉原ラジオ会館のイベントスペースは企業が借りて展示会などを行う由緒あるスペースです!そんなところに自分の作品を展示できるなんて、そうそうない機会ですよ!
もちろん、サクラグメンバーは無給……いやむしろ持ちだし……で準備しておりますので、ぜひ出展をご検討ください。
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